高齢者に席を譲るタイミング

DSC03798タイトルと全然関係ない(^_^;)写真ですが、私の実家母の実家の街並み(街並みと言えるのか・笑)です。和歌山南部の長閑なほのぼのド田舎です。4日間ほど実家に帰っていました。法事とリフォーム下調べのためです。話はそれではなく、タイトルの件。母を3日間のプチ旅に連れていくため、実家から一緒に昨日京都に来たのですが、京都駅からのバスの中のこと。最近市バスは市民はもちろん旅行客も多く混雑。始発で乗ったので母を優先席に座らせ、私は立っていました。途中からかなり混みだし、90歳前後の杖をついたおばあちゃんが乗ってきました。30前後位の会社員らしき男性が気付き席を立ったのですが、声をかけられない(-_-;)。すると50代位の女性が座ってしまました((( ;゚Д゚))。

ちょっと乱暴なバスの運転、このままではおばあちゃん危ない。私は母に「替わってあげて」。80歳母「あんたはもっと早く気付くべき」と逆に言われる始末(^_^;)。おばあちゃんとっても感謝してくれました。老人がさらに年配の老人に席を譲る┐(´д`)┌。優先席は最近若い人でも平気で座っています。もちろんすいていたら座っていいですし、老人ひとからげではなく、元気な老人は立っていたほうが体力増強につながるのでいいと思うこともあります(私も譲るかどうかは本人の様子を見て決めます)。しかし、明らかに危険度満載の方を見たら、なんとかしなくちゃいかんでしょう。全く無視する人、譲りたいけどうまく伝えられない人、いろんな縮図のバス中でした。

特養ホームの待機者減少

701home 民間調査によると、2013年に全国に待機者が52万人もいた特養ホームで待機数下急減しているそうです。原因は、昨年の介護保険改正での入所要件厳格化。要介護1が要介護3以上と大変厳しくなりました。それに加え、収入や資産による自己負担が増えた結果、あきらめる人も出ているとか。公的施設として庶民のよりどころだった介護施設が「高嶺の花」になってきたということですね。この“応益負担”は、厳しい社会保障の制度改革の目玉的位置づけなのでしょうが、それによって人間としての生活からこぼれ落ちてしまう人が出てしまいます。体力的、心理的、経済的にパワーの衰えるときこそ、応能負担にすべきだと思いますが…。格差社会は意図的に作られているように思えてしまいます。

気持ちあらたに

2008yokohama_seminar この写真は、2008年、横浜でのセミナーの写真です。若いです(^_^;)。会社設立時から創業メンバーとして9年1ヶ月過ぎましたが、本日退社しました。とてもたくさんの方の出会い、経験があり、何物にも替え難い貴重な財産となっています。これからは、4月から学びなおしの大学生をしながら、個人でお仕事もしてまいります。日々のあれこれ、書き記したいと思います。…早速ですが、明日からは法事で数日実家に行ってきます(^_^;)。