間違い操作を誘導する問題

少し前、朝刊の第一面に「ダークパターン」の記事が掲載され、初めてこの言葉を知ったのですが、ようやく問題が明確になってきたのか!と思いました。というのも、私も何度か経験があります。図はその一部を抜粋してみましたが、一部の企業では「煽り」が早速修正されていました(^_^;)。主にネットショッピングで利用者が勘違いしそうな、間違って操作してしまいそうな「誘導」。たとえば会員になる気がないのに会員に申し込む、一度だけの購入のつもりが定期購入してしまう、残り少ない印象を与え煽る、などなど。「ウソ」であったり明らかに隠匿しているわけじゃないので法律上は問題なく、利用者の注意不足もあるのですが、間違いを誘導しやすいという点では悪意を感じる。私自身(会員になるつもりがないのに)「会員になって購入」、検討してから購入のつもりが1クリックで購入になってしまった、一度の映画鑑賞(レンタル)のつもりがダウンロード購入を押してしまった、など経験があります。都度憤慨していましたが、ようやく問題化してきたことが嬉しい。シニア世代の被害はさらに多いと思います。企業のモラルを問う事態だと感じますね。