SNSと高齢者

情報通信白書より

某研究機関会報誌の論文をご依頼いただき現在執筆中なのですが、その中で「高齢者の情報難民」の話を少し入れています。国はますますIT化を推進すべく進めており、「誰一人として取り残さない」と喧伝しておりますが、果たして実現できるだろうか。図は通信白書から拝借したデータですが、残念ながら70代以上の項目がないながら、60代でもソーシャルメディアの利用は少ないです。昨今中国から閲覧できるというLINE問題から自治体等でも情報発信中止のところが出ていますが、それ以前に公的な情報をSNS中心にしてしまうと、災害時など緊急かつ重要な情報が行き届かないことも出てきます。「誰一人として取り残さない」具体的な計画を聞いてみたいもの。そういう私もLINEもFacebookもTwitterも何もしていません(笑)。