税・社会保険料の負担~国民調査から

今週のシリーズ『平成30年高齢期における社会保障に関する意識調査結果』より「税や社会保険料の負担」を「重い」「負担感がある」合計で約9割。これは高いですね。「生活が苦しくなるほど重い」は35%。年代は若者から高齢層までなので全世代への調査です。生活が苦しいほど重いのは、高齢者だけでなく若い人もいるはずです。先にも書きましたが、年齢や職業などでの区分でなく、所得に応じた負担が大切です。かつて大昔、社会保障は国ではなく国が民間企業に従業員に対し福利厚生として提供させたのが始まりともいえます。その習慣がずっと続いている。政策方針では「抜本的改革」「ゼロベース」など常に掛け声がかかりますが、全然変わらないのが現実。若者ではないですが、将来に悲観してしまう気持ちもわかります…(-_-;)。