今年もありがとうございました

本年最後のブログ更新です。今年もお世話になりました。ホントにコロナに翻弄された1年でした(まだ継続していますが)。一方で、コロナをきっかけに人生設計も新たに考え直した方も多かったと思います。私自身もそうです。来年は、私自身も変化する1年になると思います。おいおい自身の計画や実行状況もお伝えしていきたいと考えています。せっかくの年末年始もコロナストレスを抱えたままですが、「医療・介護」の現場を考えてほしいと思います。私も実家でのんびり予定です(*’ω’*)。一方で、医療機関や介護施設の職員の方々は年末年始もありません(その他職業の方も)。想像を絶する緊張の日々だと思いますが、ご自身の健康が維持されますよう祈るばかりです。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

お家で過ごそうクリスマス

クリスマスです(*’ω’*)。ふと、5年前のスウェーデンの風景を思い出しました。この写真は11月下旬なのでまだXmasまで1ヶ月のとき、ノーベル賞博物館の近くのXmasマーケット。まだ一部だけのOpenでしたが、欧州ならではの景色でした。しかし、今年はどこもマーケット封鎖というニュースが流れ、寂しい気がします。日本でも各地のお祭りやイベントが中止され、当然経済的にもダメージが大きいです。しかし、やはり人命第一。自治体や国はマクロ的な政策が重要ですが、結局それを自分ごととして捉える私たちひとりひとりに責任もあります。賑やかなクリスマスにはなりませんが、世界中の禍終息を願って静かで落ち着いた時間を過ごせるといいですね。

 

コロナ事情とセミナー

来月の会場セミナー(一般参加OK)のご案内をしようかと思っていたところですが、このコロナ拡大の状況を鑑み中止となりました。医療現場のひっ迫した状況を見ると、我々ひとりひとりが真剣に徹底した感染予防をするしかないですね。厳しいですが自粛生活がんばりましょう(政策には思うところ多々ありますが…(-_-;))。税制改正大綱もまとまり、次年度の介護保険は目立つ改正はないものの、地道にマイナーチェンジもあり、年明けセミナーではそのあたりもポイントをお話ししようと思っていたので残念です。制度自体より、コロナの環境によりさらに現場の負担や、職員不足に大きな影響が出ていることがかなり心配。制度があっても中身がボロボロ…ともいえます。コロナで特例だった報酬の上乗せも3月で終了となり、現場の費用的負担も増えます。コロナだけが原因ではないですが、施設より在宅を支える仕組みがとても脆弱化していると言わざるを得ないかも。悩ましいです。

 

ご先祖とお金

先日実家でたくさんの「お金」をもらいました(笑)。懐かしい!と思うものもあれば、いったい誰が(おそらくお祖母ちゃん?)置いていたのか、という明治時代のお金も。さらに米国の古いコインもたくさん出てきて(1800年代の1ドル硬貨とか!これは父)、よくまあため込んでいたものだと(笑)。100円札って子どもの頃かすかに記憶がありますが、さすがに「銭」硬貨は使ったことがありません。アンティーク取り扱いのお店では、ひょっとしたら高価買取とかあるのでしょうか(;’∀’)。もし超高額だったりしたら、何らかの税金が必要ですよね((( ;゜Д゜)))。…って、取らぬ狸の皮算用ですが、一度Netで調べてみよう…と思いつつ、棚の奥に押し込んでいます(笑)。

信頼と繋がり

昨日の話の続き。福岡の友人は任意後見や終活支援の専門家です。先月福岡に仕事で行った際にもお会いしたのですが、その後、私のセミナーに参加されていた方が後見の相談に行き、私のセミナーに参加したことを話されていたそうです。まったくの偶然ですが、「繋がり」を感じます。人柄・経験・知識・ネットワーク(フットワーク)、さまざまな観点から、私自身この友人に後見をお願いしたいぐらいなのですが、「年上の人の後見しか受けない」主義(同年代です)、当然ですね(;’∀’)。日々勉強を怠らず、本当に深くいろんなことを考えていて、なんと「死神ソーシャルワーカー」と名乗るようにしたとか(*_*)!被後見人から「〇〇さんに会うと死ぬことを意識せざるを得ない」と言われたそうで、とても重要な人生におけるサポーターなのに、そう思う気持ちもわかる中で、あえて自ら「そうよ!」と表現してしまうところがスゴイです(;’∀’)。いろんなエピソードは宝庫でした。レスペクトできる友人・知人がいることは幸せです。

お寺で地域包括支援

先日、埼玉・福岡の友人とオンライン忘年会をしました(*’ω’*)。この小さいBluetoothスピーカー&マイク優れもので、リアル宴会しているみたい(笑)。遠距離友人とも気軽に語り合える(^o^)。気付けば5時間も飲み喋り(;’∀’)。かつて仕事をきっかけに親しくなった我々ですが(しかも偶然別ルートで3人がお互い知り合いとわかる!)、各自間接的に高齢者の住まいや暮らしに関係しています。1人は任意後見の仕事もされており、現場ならではの響くお話もたくさん聞けました。話のひとつ「お寺の総合的な終活サポート」が非常におもしろかった。医療や介護、保健とも連携し、お寺併設のカフェで気軽に相談や勉強会をしておられるのです。そもそもお寺はかつて、檀家(住民)のよろづ相談処でしたものね。コンビニより多いと言われるお寺も衰退が著しいようですが、それこそ「地域包括支援」をお寺に委託すればいいのでは!なんといってもお坊さんのお話は、年寄りに響きます(はず)。他にも「こんなのできたらいいよね~」な話題で盛り上がり、友人たちのパワーでとっても元気になれました(^o^)。

レビー小体型若年性認知症

『誤作動する脳』(2020.3.1/樋口直美/医学書院)

とても興味深い本でした。50歳のときレビー小体型認知症と診断された本人が「自分の脳がどのように世の中を見聞きしているか」を、具体的に記しています。レビーは「幻視」が特徴的といわれ、私も介護現場の方々に具体的な事例をたくさん伺いました。発見されるまではアルツハイマー型といて扱われていたのですが、まったく異なるともいえるでしょうか。個人差はあるとはいえ、ご本人が執筆しておら知的レベルは相当高いまま保たれていると思われます。私とほぼ同年代、40歳位から異変に気付いてひとりで苦しまれたようです。初めて知ったのですが、レビー小体型認知症の初期症状で嗅覚がなくなるそうです。他にも考えさせられる内容が多く、介護や認知症に携わる方は一読をおすすめです。「脳の誤作動」という意味がよくわかります。「精神の病気ではなく、脳の病気なのだ」ということに合点がいきます。

自転車に四つ葉マーク

何度か話題にしていますが、実家のある町は高齢化率ほぼ50%の小さい町なので、高齢者が幅をきかせています(笑)。先日も観察していると、車は歩行者や自転車の人に注意を促すより自分(車)が注意(超減速、避ける、止まる)をして、「自分が巻き込まれない」ようにしています。おそらくみんな高齢者に何かを「させる」のは無理、変わるのは自分という意識かと。そういう私も町道を運転するときは、20〜30Kmという自転車速度で走っています。高齢者の乗る三輪自転車の後ろのカゴに車の高齢者マーク(四葉)を貼っている方を見て笑ってしまいました。なかなかいいアイデア。人口の多い都市部では無理な話ですが、田舎ののんびりさが高齢者には結構やさしいなぁと思いました。

後期高齢者医療の2割負担

先週、75歳以上の後期高齢者医療の自己負担2割対象は、年収200万円をボーダーとすることに固めたようです。すでに年収383万円以上の人は3割負担でしたが、それ以下は1割と差があり過ぎたともいえます。段階的に負担を上げることは致し方ないと思うものの、さまざまな社会保障のボーダーラインがそれぞれ違うのはわかりづらく混乱の元にもなりますね。すでに多くの声がありますが、年齢で区切るのではなく「応能負担」=「出せる人が出す」に対応し、もっと区分を細かくした方が良いと感じます。若い人でも3割負担が非常に重くて医療にかかれない人もいます。年齢や職業の区分でなく「公平」を考えてほしいですね。

 

アーカイブのWEBセミナー

先日、信託銀行さんのオンラインセミナー収録・編集の映像チェックを行いました。とってもかっこよく(^o^)編集してくれて感激なのですが、問題は自分自身の挙動(笑)。TV生放送のように秒単位の必要性はないものの、予定時間ぴったりがモットーの私としましては、壁の時計にしょっちゅう目が行っており、画面を見られる方は「この人は何をみているのだろう?」と思うかも。とはいえ、画面の中心は資料なので私の画像は隅っこですけど。生配信と違いアーカイブ(録画を何度も見られる)はちょっと苦手です(;’∀’)。何度も無様な様子をお見せしてしまう…。一般公開でなく銀行のシニア顧客限定ですが、どんなお声が戻るか恐々(;’∀’)です。信託銀行の顧客は高齢層が多いのでWEBはどうかなと思っていたのですが、皆さん意外とスマホ中心に活用されているとのこと。シニア世代はIT苦手の先入観はダメですね!