国交省の情報で「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドラインを初めて策定」とありました。資料を見てみますと、「なるほど、そうですよねー」。でも、こんな改修したらいったいどれだけお金かかるんですか、新築できそうですけど(苦笑)。トイレだけとっても、広さ確保、横方向の出入口、室内手洗い器や暖房設置、など構造上できない家が多いのでは。高齢者が増え、リフォーム産業応援でしょうか(;”∀”)。高齢者のためを思うなら、社会制度として改修できるようにしてほしいもんです。それにしても50歳からプレシニアって((( ;゜Д゜)))。高齢者の定義を後ろ倒しすると言いつつ、50代でシニアですか( ̄д ̄)、統一感のない国ですねぇ。