コロナ禍の高齢者の住まい

過去にも何度か話題にしたことですが、私の好きな有料老人ホームの会報誌が届きました。とてもシンプル。A4コピー用紙に印刷しホッチキスで止めたもの。でも内容がわかりやすく、ホーム内のことがイメージできるように伝わりますし、なによりも運営トップが某有名なお寺のご住職ですが、原稿がプチご法話のようでありがたいのです(*’ω’*)。しかもウィットがきいている。そして、このコロナ渦中、ホームの中でどのような対策や工夫をされたかも細かく記載されていました。自立型ホームながら、極力外部との接触を少なくするため、入居者の方々やご家族にも協力いただき、一方でフレイルにつながらないよう、ホーム内イベントも工夫している様子でした。ここから見えてくる以上に、職員の方々は緊迫感があったと思います。中でもピアノや管弦楽を使った生のコンサートは皆さんの癒しになったことでしょう。一歩間違うとクラスターになりかねない集合住宅ですが、逆に日常生活インフラも整っている。いかに感染防止策を緻密に実施できるかですね。