世界は広い

本の話が続いてしまいますが、週末読み終えたのはこれです。ほとんど仕事や勉強に関係のある読書ばかりしているので、ちょっと息抜き。のつもりが!この本は厚さ約4㎝、700頁の大書。なんといっても重い(;’∀’)。池澤さんの本は、20代の頃読んだ「マシアス・ギリの失脚」が非常に印象に残っているのですが、昨今では文学集を編纂したり、新刊本の評論が多いようで、この本も長年某週刊誌に寄稿した評論をまとめたもの。問題は、全ての本が面白すぎて、読みたくなる(;’∀’)。幅広いジャンルでいかに自分がモノ知らずか認識させられるのです。とはいえ。自分の研究対象の本を中心にせざるを得ず、合間に読もうと抜粋して「息抜きで読む本リスト」にいくつか加えました。それにしても、この本のタイトル、こういうセンスが大好きです。