高齢期の安心は人それぞれ

先週、千葉市内にある団地のシニア世代住民に向け、小さい講座を開催しました。もちろんコロナ対策を十分施してからです。私も「透明マスク」使いました(^o^)。日本にはたくさんの団地がありますが、どこも高齢化対策が必須です。自由を奪うことなく見守りができる仕組みも少しずつ普及しはじめていますが、何より「自身の自覚」がもっとも重要。その啓発活動の一環として暮らしのリスクをお話しました。ご参加者の中には、以前サ高住に住んでいた方がおられ、自立の状態ゆえ感じていたデメリットもたくさんお聞かせくださいました。住まいの選定以前に、「自分がどうありたいか」「どうすれば高齢期のリスク低減ができるか」から出発すると、選択肢は多くあります。サ高住から団地に住み替えた方は、居住空間は充分広くなり、自由があり、でも見守りサービスもあり(実際活用したことで大きくメリットを感じたそう)、これで十分と判断できたようです。価値観や希望・要望は、まったく人によって違います。まずは自分の考えをしっかり持つことが大切ですね。