身元保証・引受

昨日の続き。老人ホーム等に入居する際「身元保証人」が必要ですが、事業者側もこの件で困ることが多いそうです。シッカリ関係の築けている親子では後見の問題ないのですが、入居の際「名前だけ」契約する人も少なくない。身元保証・引受は、本人の認知機能に問題が生じたときや遺体引き取りの役目があります。ところが実の子でも、発生時に「名前だけだから」と逃げる人、電話にすら出ない人がいる。そういえば、随分前、某認知症グループホームの責任者から聞いた話で、本人の収入・資産が枯渇し、子に連絡したら「一切関係ないので、煮るなり焼くなりしてください」という実子がいた、遺体引き取りについても「そちらで処分してください」という子も(◎_◎;)!「子」でさえ本当に大丈夫?な世の中か。後見人を外部から選ぶときも、どこまで対応されるかしっかり確認。講座の先生は、寝るときも常に緊急携帯電話を枕元に置き、24時間体制でかけつけるそうです。ここまでしてもらえるかどうか、高齢期は重要だと思います(介護や看護ではないですよ、法律上の対応です)。