2018、認知症行方不明者最多

 

警視庁の発表によると、2018年に認知症の行方不明者の届出が、16,927件(男性9,274人、女性7,653人)あったとのこと。前年を1,064人上回っています。所在確認されたのが16,227人で96.2%は無事発見されました。残念ながら508人は死亡で、おもな原因は交通事故、低体温症による衰弱死、河川に転落した溺死などだそうです。都道府県では、大阪が最多、埼玉、城後、愛知、神奈川、東京と続く。不明者の約52%が80歳以上。他人と関わることを避けがちな世の中ですが、ご高齢者で妙だなと感じたら、ひと声かけられる社会にしたいものですね。