リストラで介護へ?

 

大手損保会社が4000人の従業員を削減すると報道がありました。なぜ注目したかというと、その削減人員をグループ企業の介護事業にも配置転換とあったためです。記事では「余った従業員は介護に」とあり、この表現もどうなのかと思うものの、現実的にもあまり良いイメージがありません。不本意に介護の仕事をせざるを得なくなる人は、現場でどのような仕事ぶりになるのでしょうか。損保会社は当然もともと介護事業をしていたのではなく、M&Aで取得した介護事業。正直なところ、全国チェーンで過去さまざまなトラブルも起こして来た介護施設。今でさえ、個人的にはまだ課題は多いと感じるのですが、大企業の利益中心で介護をどう捉えるのか、なんだかなぁと感じます。