グレーな不適切営業

 

詐欺の手口は、まさか!と思うような新しい内容も次々発生しています。高齢者に限らず誰もが被害者になりえる時代。また、詐欺とはいえないものの、グレーな営業活動も問題視されています。先般もゆうちょ銀行の多くの支店が高齢者に不適切販売を行っていたことが報道されました。気になるのは、不動産業界でも同様なケースがあるとか。高齢者の住み替えに際し、自宅を低価格で買い取るようなことも見られるようです。有老ホームへの住み替えが決まっていればまだしも、これから決める(まだ住み替え先がない!)場合もあり、それは路頭に迷うことに繋がります。全てがそうとはいえませんが、お金が動くときは、「自分はまだ大丈夫」と過信せず、客観的な判断をしてくれる身内や信頼できる人にまずは相談することが本当に重要です。大切な老後資金を失うことにもなりかねません。周辺の人も注意してあげてほしいです。