サ高住に毎年300億円

昨日は首都圏の積雪で大変だった人も多いようです。冬だから仕方ないとはいえ、自然には逆らえないことを痛感しますね。しかし、先週の陽気からこのような冷たさに急激にさらされるとは堪えます(>_<)。さて、国交省はH30年度もサ高住整備事業に300億円の予算をとるようです。昨年、サ高住の倒産(しかも開設前)も増加しており、さまざまな問題も上げられているのに、まだサ高住を進めるのでしょうか。当初新築で1戸上限100万円だった補助金は部屋の広さに応じて上限135万円となっています。補助金が出るので建築会社も土地オーナーもサ高住づくりに精を出すかもしれませんが、この制度は入居者にメリットがほとんどありません。諸外国の高齢者住宅には入居者に家賃補助がつきます。いかに日本はサ高住を経済対策としか考えてないことがわかります。国民(高齢者)の幸せが第一では!昨今賃貸住宅の長期借り上げ不履行も問題化しています。居住福祉を学ぶ私としては、憤慨する住宅制度が多くて毎日ヽ(`Д´)ノプンプン!サ高住に300億も出すのであれば、その効果をきちんと計測してほしい。血税ですから!